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Q&A

本園に寄せられる、よくあるご質問にお答えします。 この他ご不明な点、ご質問等につきましては、直接園の方にお問い合わせ下さいませ。 お問い合わせ

「日本聖公会とはどんな教会ですか?」

a キリスト教の一つの教派で、プロテスタントに分類されるイギリス国教会の教会です。 英国国教会(英国聖公会)というのは、イングランドのカンタベリー大聖堂を総本山とする教会です。 日本にはイギリス、アメリカ、カナダから宣教師が来日し、宣教しました。 その働きの中には教育、福祉、医療事業などがあり、幼児教育も公的なものに先駆けて行なわれていました。 現在全国に330の教会があり、関連の事業として関東では立教大学、聖路加看護大学、聖路加国際病院、清里清泉寮などがあります。 上高地を日本のアルプスとして世界に広めた登山家でもあるウェストン、軽井沢を別荘地として開拓したショーなど、ユニークな宣教師もいました。 特徴としては、カトリックとプロテスタントの両方の性質を備えていることが挙げられます。

「キリスト教信者で無くとも入園できますか?」

a勿論です。 この幼稚園は、教会の地域に対する働きとして始められたものですから、誰でも入園できます。 「宗教関係」と聞いただけで警戒されてしまうことがありますが、入園したからといって信仰を強制するようなことはありません。 ただ、キリストの教えを基本理念としていますので、保育の中でお祈りをしたり、クリスマスなどの教会のお祭りがあったりします。 その点はご理解頂けたらと思います。 それに信者になる、ならないに関わらず、心静かに祈ることは情操にとても良い事だと思われます。

「なぜ宗教教育が大切なのですか?」

a 神様の前にひざまずくことによって、小さな自分を発見し謙虚になり、人が互いに尊敬しあって生きていることを学ぶことが出来たらと願っております。 物質万能時代の申し子のような現代っ子たちですが、聖書には「幼な子のようにならなければ、だれも天国入ることは出来ない」と、あります。 案外子供たちは「目には見えませんがいつも側に居て下さる神様の存在」を感じているのかもしれません。 手で触れることが出来るもの、目で見ることが出来るものには限界があります。 現代の行き詰まり感は、物質万能主義に原因があるのです。 私達は、「神によって創造された人間の命の尊さを知り、すべてのことを私たちにとって意味のあるものにしてくださる方、神を知る」事が、何よりも大切な事であると考えています。

「幼児期の発達で一番大切なことはなんですか?」

a 生活の基本習慣、基本ルールが確立すること、それを受け入れられる基本的な精神作り。 つまり必要なものをきちんと食べ、排泄し、服の着脱が出来るようになること、他人への思いやりをもち、美しいものを美しいと感じる心を育てることです。 そして、それを言葉や動作、絵画などで表現し、また、そういうことができるための脳を含めた心と身体の発達を年齢に応じて持っていることです。

「子どもはだれでも自然に発達するものではありませんか?」

a 教育とは教え込むことではなく、子ども自身が持っている可能性を引き出すことだと言われています。 そして、そのための支援をするのが親であり、教師であり、集団の中での子供同士なのです。 子ども達は同年の子ども同士のつながりの中で成長し合い、縦のつながりの中でも成長していきます。 大きい子は小さい子を励まし、ともに遊び生活する時、年長児としての自覚が高まり、周囲の人を思いやり生活のルールをしっかりと守れるようになっていきます。 小さい子ども達は大きい子の遊びや生活を見て模倣し、学んでいきます。 そして年長児になった時、小さい子をいたわり、ルールを守ることができるようになるのです。

 
「保育料はいくらですか?」

a 秋教育認定1号の方のみ入園できます。保育料は無料となっております。詳しくは園にお問い合わせ下さいませ。


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